SA58O.S.W.を徹底的に俺好みにしていく その2
☆前回の工程終了時のSA58
前回は木製ストックを削り出すところまでいったので、今回はレシーバーへの取り付けとバッテリーの格納、色塗りです。
前回SA58O.S.W.を徹底的に俺好みにしていく その1 - 息子のミリタリーブログ
購入当時のSA58OSWhttp://d.hatena.ne.jp/Musuko/20120826/1345995960
SA58oswについている折り畳みストックの基部です。
凹凸を組み合わせてボルトで固定しているみたいですね。
今回は、凸を作るのが面倒なのでこんな感じで両端に3mm径の釘を打ち込み、頭を飛ばします。
上のでっかい穴は配線通すためのもので、径12mm長さ6cmの木工用ドリル使用。
で、その上が固定用の木ねじ穴です。
取り付けてみましたが、釘の径が少し小さいようで、ひねるとほんの少し動いてしまってます。
現在太めの釘買いなおして打ち直すか、テープでも巻いてガタ取るかで迷い中です。
バッテリーの格納スペースはこんな感じになってます
径21mm、長さ28cmの木工用ドリル使用です。バッテリーも端子もしっかり収まるようにしております。
写真を撮っておけばよかったのですが、油塗って乾燥中なのでバッテリー入れた写真撮れません。残念
亜麻仁油を塗る前はこんな感じだったのですが、
塗るとレッドタロンよりも自然なAKっぽい赤茶色になります。
後はメカボを後配線にして、バットプレートをどうするか考えて取り付ければ終わりです。